チェルシーからアーセナルへの電撃移籍が決定したダビド・ルイスだが、彼の経営しているレストランへの酷評がすごいことになっていると話題になっている。
そのひどい酷評の内容とはいったい何なのか。
ダビド・ルイスとウィリアンが経営するレストラン「Babbo」
ダビド・ルイスとウィリアンが共同経営する「Babbo」はロンドンの中心部にあるイタリアレストランだ。
「Babbo」は多くのサッカー選手や有名人が通う人気店だが、ダビド・ルイスのアーセナル移籍決定後に酷評が殺到している。
レストランに書き込まれた酷評とは
トリップアドバイザーには以下のようなレビューが書き込まれている。
「このレストランはネズミが出入りしている。こんなレストランは勧められない。」
「このレストランは誰にもお勧めしません。レストランを関係当局に報告しました。」
そして実際のレビュー画像がこれだ。
星1の評価がずらりと並んでいる。
同じロンドンに本拠地を構えるクラブ間の移籍ということで、サポーターの怒りも簡単には収まらないかもしれないが、早く事態が収束することを願うばかりだ。